アイガモと増毛産リンゴの粒マスタード・ソース和え
「滝川新生園の合鴨は、エサにリンゴを使ったことで肉質が良くなったんだ。」料理教室の最中、三國シェフは調理のことだけでなく、素材づくりについても熱く語っていました。北海道の食材価値をさらに高め、ブランド化しようとする想いが伝わってきますね。
今回の料理教室のテーマは、身近な食材を使った簡単なようで奥が深い料理。
アイガモ、メークイン、リンゴがメインですが、他に干しブドウ、ローズマリー、ニンニク、バター、パセリも使います。
マスタードを使ったソースには、リンゴのブランデーや白ワインビネガーのほか、鴨の出し汁も入り、鴨肉と合わせて炒められたリンゴとイモにもピッタリ合いますね。それぞれの食感を生かしたコクのある一品でした。
三國シェフの調理したのは3人分ほど。参加した塾生には、あらかじめオーベルジュスタッフが用意していたものが出されましたが、きれいに盛り付けられ美味しかったです。でも、料理教室に参加した者としては、シェフの皿はさらに美味しい… と感じるのでした。(宮)